
ベルトの付け方が合ってるか分からない
ベルトの付け方が間違っていると効果が発揮できないどころか、なんだかうまく息が吸えないなんてこともあります。ベルトの種類別に付け方を詳しく紹介しているので気になるほうをチェックしてみてください。
- ナイロンベルトの使い方/付け方
- レバーアクションベルトの使い方/付け方
華麗にベルトを付け外ししてジムでも一目置かれるかっこいい存在になりましょう!なお、ベルトの選び方については以下で紹介しています。

- BIG3 Total 525kg
- スクワット 180kg
- デッドリフト 210kg
- 多くの筋トレ用品をレビュー
- 京都大学卒のブロガー
マジックテープ式のトレーニングベルトの付け方と使い方
紹介に使っているのはシーク 4004というナイロンベルトです。付け方以外については別記事にてレビューしています。
ナイロンベルトの付け方
ナイロンベルトの付け方は以下の通りです。
形状は対称なものもありますが、非対称であることも多いのでまずは上下を確認しましょう。


少しお腹を引っ込めた状態でマジックテープを止めます。このとき服のたるみは引っ張っておきましょう。


金具の中を下⇒上の順に通してベルトを引っ張ります。


2つ目のマジックテープも止めたら無事、装着完了です。

ナイロンベルトの外し方
ロック機構を持つナイロンベルトの場合はマジックテープを外しただけでは簡単にはとれないようになっています。

ベルトは黒い棒状の部分を横に引っ張ることで緩められます。RDX や GORILLA SQUAD などのナイロンベルトでも同様の仕組みが採用されています。



- 軽い
- 畳めばコンパクト
- 体に馴染む形状
- 入門用に最適
レバーアクションのパワーベルトの付け方と使い方
続いてレバーアクションタイプのレザーベルトの付け方を紹介します。ピンタイプのベルトについては以下で詳しく説明しています。
レバーアクションベルトの付け方
SBDのレバーアクションベルトを用いて紹介していきます。その他のベルトについてもレバーアクションベルトのまとめ記事のなかで紹介しています。
このレバーアクションベルトは形状が対称なので左利きの人などは逆で付けても大丈夫です。

ベルトが接触しているとスムーズに締めにくいので手で押さえます。


片手でベルトを押さえながら反対の手でレバーを閉じます。

レバーアクションベルトの外し方
レバーアクションベルトはL字の爪がベルトの穴に引っかる形状になっています。そのため、ベルトをよりキツくする方向に動かすと簡単に外すことができます。


前から見ると以下のようになります。最初のうちはなかなか外せなくて苦戦しますが、慣れると簡単に外せるようになります。

【参考】
動画でチェックしたい場合は以下が参考になります。
筋トレのトレーニングベルト/パワーベルトを付ける位置
続いてトレーニングベルトを付ける位置について紹介します。
お腹が乗っかるくらいの位置
トレーニングベルトをつける位置の目安は付けた後にお腹の肉がベルトが乗るような感じです。上に付けすぎると体が圧迫されて息が吸いにくくなってしまいます。

スクワット中などは特にお腹が膨らんでいるように見えるときもありますが、決して元々、お腹が出ているわけではありません。腹圧がかかっているので膨らんでいます。


種目によって位置を使い分ける人も
人によっては種目ごとにベルトの使い方や位置を変えていることもあります。パワーチューブのウッシーさんはBIG3のなかでも以下のようにベルトの位置/キツさを使い分けると言っていました。
スクワット | 低め/きつめ |
デッドリフト | 低め/緩め |
ベンチプレス | 高め/きつめ |
【
詳しい解説は以下の動画で確認いただけます。
種目ごとのベルトの使い方
位置を変える人がいる理由は主に圧力を高めたい部位が異なるからです。例えばスクワットとベンチプレスでは以下のように異なります。
- スクワット:腹腔内圧を高めたい
- ベンチプレス:胸腔内圧を高めたい
高めにベルトを付けると吸い込める息の量が減る可能性もありますが、それでも胸の跳ね返す圧力が高くなるのであれば、ベンチプレスにおいては有利という考え方です。

【補足】
海外選手ではかなり高めにベルトを付けているトップ選手もいます。かなり個人差がありますので試行錯誤して自分に合った付け方を探してみてください。

パワーベルトがあばらに食い込んで痛い場合は付ける位置を変えよう
パワーベルトがあばらに食い込んで痛いときはベルトを付ける位置が高すぎる場合が多いです。以下のように改善してみてください。
ベルトを付ける位置を下げる
ナイロンベルトの場合
ナイロンベルトの場合は付け終わったあとに、お腹を凹ましてから少しベルトを下げます。

レバーアクションベルトの場合
レバーアクションベルトの場合は仮止めをしたときにまず少しベルトを斜めにしてください。

そして、レバーで増し締めをしたあとに再度、お腹を凹ましてベルトを下げるように力をかけましょう。

細めのベルトに変える
背が低めの人などはどんなに頑張ってベルトを下げても骨に当たってしまって痛いということもあります。その場合は細めのベルトに変更するのもおすすめです。

細めのベルトについては以下で紹介しているので参考にしてみてください。
また、SBDのパワーベルトのように競技ルール上限の13mm厚のものではなく、Zawick や GORILLA SQUAD のように10mm厚のものを選んだほうが体にフィットする可能性もあります。厚さはデータベースにまとめているのでチェックしてみてください。
まとめ
マジックテープ式のナイロンベルトとレバーアクション式のレザーベルトの付け方を紹介しました!
構造をしっかり理解すると効果的に使えるようになります!適切にベルトを使ってどんどん重量も伸ばしていきましょう!

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