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失敗しないパワーグリップの選び方!素材やサイズの違いは?

この記事で分かること

パワーグリップの選び方

重視すべきポイント

結論
パワーグリップは安かろう悪かろうなので3000円以上は出すこと。手首のクッションが別体になった革製のものがおすすめ
目次

パワーグリップの選び方

他の道具との使い分け

パワーグリップは背中のトレーニングでよく使われる道具です。素手で握るよりも摩擦が強くなるので、グリップが楽になるのが特徴です。「パワーグリップの効果/使い方」や「その他のギアとの使い分け」については別記事で紹介しています。

パワーグリップを選ぶポイント

パワーグリップは以下の3つのポイントで選びましょう。よいパワーグリップと買って失敗したパワーグリップの比較をしながら説明していきます

  1. 素材
  2. 構造
  3. サイズ

3つを守れば失敗しない!

パワーグリップの素材の違い

素材(≒耐久性)はかなり重要

パワーグリップの素材はかなり重要です。世の中にある手袋をイメージしてもらえると分かりやすいかもしれません。医療現場などで使われるような手袋を引っ越し業者や整備士が使っていたら「大丈夫か?」と思いますよね。

特にパワーグリップについては半周しか巻き付けないのでピンポイントで接触します。安いパワーグリップを買うとこの部分からどんどんダメになってしまいます。

パワーグリップの耐久性の課題

見た目で判別しよう

以下の2つの参考例を紹介します。

  • 安いが耐久性が低い物
  • 高いが耐久性に優れるもの

安いが耐久性が低い物

耐久性が低いものについては少し布に近い感触です。肌には馴染むのでトレーニングギアに慣れていない方には扱いやすいかもしれませんが、長持ちはしません。

高いが耐久性に優れるもの

耐久性に優れたものはゴムと革の間のよう感触です。始めは少しベタつきが気になるかもしれませんが、その分、グリップ力にも優れています。

おさらい

  • パワーグリップの素材(≒耐久性)はかなり重要
  • 耐久性が高めのものを選ぶほうがコスパよし!

パワーグリップの構造の違い

一体型と別体型がある

パワーグリップでは手首部分の構造が異なることがあります。以下に参考例を示します。素材のパートで紹介した耐久性の低い物は手首部分が一体構造になっているものが多いです。

パワーグリップのクッション

クッションが一体のものは、手首全体が巻かれてしまうのでかなり暑いです。素材の観点でも、構造の観点でもやや高価なものを買ったほうが満足度は高いと思います。

指を通すタイプもある

パワーグリップの中には指を通せるものもあります。指が通せる分、バーとの密着性は高まりますが、グリップ力や耐久性には劣ります。通常のパワーグリップのほうが無難と言えるでしょう。

おさらい

  • パワーグリップは手首の構造が別体のもの
  • 穴が開いているものよりは一般的なもの

パワーグリップのサイズの決め方

手首の太さで選ぼう

パワーグリップのサイズは手首の太さで選びます。例えば以下のパワーグリップは1番きつく締めたときに約17cmですので、17cmより手首が太い人に向いています。

おすすめのパワーグリップであるALL OUTVersa Gripps については以下のようなサイズになっています。まずは自分の手首の太さを測ってみましょう。

サイズ周囲
S14cm~16cm
M~L16cm~20cm
XL20cm~23cm
ALL OUTのサイズ表
サイズ周囲
XS12.5cm~15.5cm
SM15.6cm~18.0cm
R/L18.1cm~20.5cm
Versa Grippsのサイズ表

サイズが大きいと

私は手首の太さが17cm弱でした。M~LサイズのALL OUTを装着する場合は、1番きつくしても少しだけ手首との間に隙間が空いてしまいます。トレーニングに支障をきたすレベルではありませんが、もう少し締められるほうが安心感があります。

おさらい

  • パワーグリップは手首の太さでサイズを決める
  • 手首のサイズよりが対象サイズの真ん中にあるほどサイズ調整ができる

おすすめのパワーグリップ

おすすめのパワーグリップを重量別に3つ紹介します。

  1. ALLOUT
  2. VERSA GRIPPS Classic
  3. VERSA GRIPPS PRO

選ぶ考え方としては単純です。まずは ALL OUTから使い始めましょう。その後、もう少し耐久性が欲しいと感じたり、扱う重量が伸びていくにつれて、より高価で耐久性に優れたものに買い換えていくだけです。

価格耐久性
ALLOUT[star-list number=5][star-list number=3]
VERSA GRIPPS Classic[star-list number=4][star-list number=4]
VERSA GRIPPS PRO[star-list number=3][star-list number=5]

ALL OUT

コスパ最強のパワーグリップです。8割以上のトレー二ーのニーズは満たすと思いますので、物足りなくなるまでは使うとよいでしょう。

VERSA GRIPPS Classic

世界中で愛されるパワーグリップです。筋トレ系Youtuberもまず間違いなくこのパワーグリップを使っています。ゴールドジムLYFT のパワーグリップも性能は同じで見た目だけを変えたものです。

VERSA GRIPPS PRO

VERSA GRIPPSのプロ版で最高峰のパワーグリップです。トレーニングの熟練度が増してきて、もっともっと背中トレを極めたい方はぜひ買ってみてください。

まとめ

失敗しないパワーグリップの選び方を紹介しました。

この記事の振り返り

  1. パワーグリップを選ぶ要素
  2. パワーグリップの素材の違い
  3. パワーグリップの構造の違い
  4. パワーグリップのサイズ
  5. おすすめのパワーグリップ

この記事の重要ポイント

  • 素材も構造も安価なものは避けよう
  • サイズは手首の太さを測って決めよう
  • 迷ったらコスパ最強のALL OUT

よいパワーグリップを選ぶことで背中トレの効率がかなり変わりますので、ぜひ参考にしてみてください!

読んでくれてありがとう!
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この記事を書いた人

筋トレ歴6年 / BIG3の合計は445kgです。2022年はTotal 500kgを目指して日々、トレーニングに励んでいます。

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