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リストラップの効果/役割は?ベンチプレス初心者にも必要?

この記事のポイント

私は手首を痛めてからリストラップを使い始めたので、そういった人が増えないようにこれから買う方に向けて写真なども使いながらできるだけ分かりやすく説明したいと思います。

この記事を書いた人
よし
よし
  • ベンチプレス MAX 120kg
  • MAX90kgのときに手首を負傷
    ⇒リストラップを使い始める
  • リストラップは3代目を使用中

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目次

ベンチプレスのリストラップの役割は?

リストラップの役割は手首の保護

 ポイント
リストラップの役割は手首の保護をすることです。また、リストラップを巻く動作がルーティーン化して集中力が高まることも期待できます。
リストラップを付けている人
👆これがリストラップです

リストラップの役割は以下の2つです。手首の関節を保護するテーピングのような機能ですね。最初は違和感がありますが、慣れてくるとリストラップがないと落ち着かないレベルまで馴染んできます。

  1. 手首を保護する
  2. 集中力を高める

リスストトラップとは別物

 ポイント
リストラップとリストストラップの間違いに注意しましょう!

“リストラップ” とよく似たものに  “リストストラップ”というものがありますが別物です。写真の上2つがラップで下2つがストラップです。

ラップとストラップの違い
上段:ラップ
下段:ストラップ

ラップは巻くものでストラップはつけるものと覚えておけば忘れないと思います。忘れたときは身近なものを思い出してください。

名前機能役割
リストラップ巻く手首の保護
リストストラップひっかける握力のサポート
気が付いた女の子
リストストラップは背中の種目でよく使うね!

おさらい

  • リストラップは手首を保護するもの!
  • ストラップと間違えないようにしよう!

ベンチプレスのリストラップの必要性

 ポイント
手首は可動域が広く痛めやすいので初心者から上級者まで経験問わずリストラップの必要性は高いです。

軽いのに付けてたらかっこつけてると思われる?

個人的には、早い段階から付けるのをオススメします。手首の可動域をもとにその理由を説明しますので、一緒に手を動かしながら読んでみてください。

手首は可動域が広く痛めやすい

手首の可動域

手首の可動域を3方向で図示しました。見ての通り、手首の可動域はかなり広いですよね。肘とか膝と違い、曲がる方向の制限がなく自由に動きます。

重要ポイント①

「可動域が広いと安定しない」

可動域が広いとなかなか安定しません。代表的な動きが “手を洗ったあとに水を切る” 動きですが、手首はめちゃくちゃ動きます。

ベンチプレス時の手首の向きを考えてみると

さきほどの可動域ギリギリの状態でバーベルを握ったことを想定してみます。写真に矢印を追加しました。

重力と手首の方向の違い
赤い丸/四角赤矢印黒矢印
バーの位置●/■重力の方向腕の向き

手首が曲がった状態では赤線と黒線の位置や角度がズレていることが分かるかと思います。

重要ポイント②

線の位置や角度がズレると関節に負担がかかる

次の2パターンで手のひらを押し合ってみてください。

2パターンで手を押しあう
  1. 合掌で手のひらを押し合う
  2. 握手で手のひらを押し合う

痛いまではいかないと思いますが、2のほうが手首に負担がかかっているのを感じるはずです。腕(力の向き)が同じ直線上にないからです。リストラップはできるだけ関節に負担のかからない角度を維持するのに役立ちます。

おさらい

  • 手首は可動域が広く安定性に欠ける
  • 重力の向きと手首の角度がズレると関節に負荷がかかる
  • リストラップで角度を制限すると怪我のリスクが下がる

ベンチプレスのリストラップの効果

リストラップ装着の前後を比較

手首の角度を制限して、安定性を向上させるというリストラップの効果を確認しましょう。付ける前後の可動域を並べてみました。

リストラップを巻く前と後の可動域の違い
Schiekのリストラップを付けた様子
気が付いた女の子
角度がかなり制限されているね!

角度が規制できるということは以下のようにも言い換えられます

  • 手首の負荷が大きくなる領域まで曲がりにくい
  • 最初にバーを持った角度から動きにくい

リストラップがより効果を発揮するシーン

リストラップは限界ギリギリの重量に挑戦するときにより効果を発揮します。

  • 限界ギリギリだと左右差が起きやすいので手首の角度も悪くなりやすい
  • 限界ギリギリだと普段と違う場所に降ろすミスが発生しやすい

こうした状況では手首の角度を気にする余裕がないので、リストラップがあったほうが安心です。

おさらい

  • リストラップを使うことで安定性が格段にアップ
  • 限界に近い重量では手首の角度を気にする余裕がないので特に重要
まとめると
“高重量を扱う上級者” にも “上げ方が安定しない初心者” にも役立つアイテムです!

リストラップを使う種目

ベンチプレスなどプレス系の種目に使う

リストラップは手首が押されたり、曲げられたりする方向に負荷がかかる種目で使います。例を挙げると以下のような種目です。

ベンチプレス
ショルダープレスをする男性
ディップスをする人たち

高重量のスクワットでもよく使われる

高重量を扱う人はバーベルの担ぎを安定させるためにスクワットでもリストラップを使うことがあります。特にローバーでスクワットをする人は重要です。

Youtube

パワーリフター3人がやっているパワーチューブというYoutubeチャンネルでも「担ぎを制するものがスクワットを制す」とよく行っています。うまく担ごうとすると手首の安定性が必要だと感じると思います。

【スクワット】ハイバー、ローバーが速攻で軽くなる担ぎ方!

まとめ

ベンチプレスにおけるリストラップの効果や必要性を紹介しました。

本記事のおさらい

そもそもリストラップとは?

  • 手首を保護するもの!
  • ストラップとの誤用に注意!

リストラップの効果と必要性

  • 手首は可動域が広く安定性がない
  • 力の向きがズレると手首の負担大
  • 可動域を制限することで過大な負荷を防ぐ

リストラップを使う種目

  • ベンチプレスやショルダープレスなどのプレス種目
  • スクワットなどとにかく安定させたい種目

リストラップで安定感を手に入れてベンチプレスを楽しみましょう!

読んでくれてありがとう!
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この記事を書いた人

筋トレ歴6年 / BIG3の合計は445kgです。2022年はTotal 500kgを目指して日々、トレーニングに励んでいます。

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