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筋トレにおすすめの高タンパク質なグラノーラ(フルグラ/ごろグラ)

おすすめポイント

  • タンパク質が13.3gも摂れる!
  • 脂質が5.4gと少ない
  • 食物繊維が10gでかなり豊富!

(40gあたり)

文句なしの1位です!

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その他の高タンパク食材まとめ

日頃から高タンパクを心がけよう!

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筋トレにおすすめの最も高タンパク質なグラノーラ (ごろグラ 大豆)

ごろグラ 糖質60%オフ まるごと大豆

ごろグラ 糖質60%オフ まるごと大豆
ごろグラ 糖質60%オフ まるごと大豆の栄養成分

出典:日清食品グループ

カロリー149kcal
タンパク質13.3g
脂質5.4g
糖質8.6g
食物繊維10.0g
40gあたりの栄養成分

おすすめポイント

  • タンパク質が13.3gも摂れる!
  • 脂質が5.4gと少ない
  • 食物繊維が10gでかなり豊富!

タンパク質は1食あたり13.3g

高タンパク部門では圧倒的に日清食品の「ごろグラ 糖質60%オフシリーズ」が優秀です。調べた限り、1食あたりのタンパク質が10gを超えているものは他にありませんでした。

ごろグラは食物繊維が豊富!

プロテインや鶏むね肉などでタンパク質補給をしていると食物繊維が不足しがちです。この製品では1日の摂取目安の半分に相当する10gの食物繊維がとれます。

【少し詳しい人向け】

大豆由来の不要性水溶性食物繊維ばかりではなく、添加物として水溶性食物繊維も入っています。どちらも摂れるのはありがたいですね。

筋トレにおすすめの低脂質のフルグラ (タンパク質は少なめ)

「フルーツグラノラ ハーフ」

フルーツグラノーラハーフ
フルーツグラノーラハーフの栄養成分

出典:Amazon

カロリー155kcal
タンパク質2.6g
脂質1.3g
糖質32.6g
食物繊維1.3g
40gあたりの栄養成分

おすすめポイント

  • 脂質がたったの1.3gで超ローファット
  • 純粋な糖質の摂取源として使える!

フルグラは脂質がたったの1.3g

脂質がたったの1.3gしか入っていません。ちなみに低脂質部門のTOP3はケロッグが独占しています。

  1. フルーツグラノラ ハーフ
  2. 素材まるごとグラノラ 脂質ハーフ 香るフルーツ
  3. サクサクはちみつフレークのグラノラハーフ

(低脂質部門TOP3)

純粋に糖質を摂りたいときに

PFCバランスとしてはお米を食べるのに近いです。増量期などに純粋に糖質を体にため込みたいときに使えるかもしれません。

筋トレにおすすめの低糖質/高タンパク質なごろグラ

ごろグラ 糖質60%オフ チョコナッツ

ごろグラチョコナッツ 糖質60%オフ
ごろグラチョコナッツ 糖質60%オフの栄養成分

出典:日清食品グループ

カロリー174kcal
タンパク質11.0g
脂質9.7g
糖質8.1g
食物繊維8.4g
40gあたりの栄養成分

おすすめポイント

  • 8.1gとかなり低糖質
  • すべての栄養素がバランスよく入っている!

8.1gとかなり低糖質

糖質はかなり抑えられており8.1gです。多い物は30gを超えているので約1/4となっています。

タンパク質も食物繊維もとれる

糖質以上にタンパク質や食物繊維が含まれています。糖質は抑えつつも他の栄養素はとりたいときにピッタリです。

その他の筋トレ向きの高タンパク質なグラノーラ

グラノーラの主要メーカーは?

グラノーラのメーカーとしては以下の3社が主です。

  1. カルビー
  2. ケロッグ
  3. 日清食品

ここまで紹介できていないですが、カルビーの製品としては「Granola+ プロテインin」も優秀です。

マイプロテインにもグラノーラがある

マイプロテインにも「プロテイン グラノーラ」という商品があります。ただし、320gで1790円という価格になっており、50%OFF以上のセールで買ってもかなり高めなのでおすすめしません。

(参考) 調査したグラノーラ30種

この記事は以下の30種類の栄養成分表を調査したうえで作成しました。

  • カルビー 12種類
  • ケロッグ 9種類
  • 日清食品 8種類
  • マイプロテイン 1種類

気になる方は以下のリンクからご確認ください。

参考
グラノーラ以外にも高タンパク質な軽食をまとめているので興味があればチェックしてみてください!

まとめ

特徴ごとにおすすめのグラノーラを紹介しました。

高タンパク部門

ごろグラ 糖質60%オフ まるごと大豆
出典:日清食品グループ

低脂質部門

フルーツグラノラ ハーフ
出典:Amazon

低糖質部門

ごろグラ 糖質60%オフ チョコナッツ
出典:日清食品グループ

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食事のレパートリーを増やすのに役立ててみてください!

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カロリー制限をするのであれば宅食サービスが便利です!

冷蔵と冷凍はどっちがおすすめ?

利用するタイミングや曜日が決まっている人は冷蔵のサービスのほうが安上がりです。ただし、冷蔵のサービスのほうが制約も多いので、好きなタイミングで食べたい人は冷凍のサービスがおすすめです。

おかずのみとごはん付きはどっちがいい?

おかずのみのほうがコスパはいいです。また、サービスとしての機能面に優れているものが多いです。ただし、栄養素のバラツキが大きいので、しっかりと食事管理をして体を変えていきたい人はごはん付きのほうがおすすめです。

価格の相場はどれくらい?

31種類のサービスの平均価格は1食あたり890円でした。価格を安く抑えたい場合には冷蔵のサービスを利用したり、おかずのみのサービスを選ぶのがおすすめです。

サービスごとの記事

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